ソウルタワーをおり、
気づけばもう
ナンタの時間。
ネット予約のみで、発券をしていなかったので、
予約がキャンセルされる時間期限に間に合うか、
どきどきしながら、駅からダッシュ…
劇場へ走りこみ。
ナンタは韓国の伝統的なリズムや踊りをベースに、
キッチンを舞台に繰り広げられる非言語劇。
私はこのリズムや動きが韓国の伝統的なものであると
はじめは知らずに見ていたのだが、
それを知っていた友人は、
伝統をうまく新しいものに取り入れ発展させていると、
感激していた。
とても気持ち良さそうで、
見ていると一緒に体を動かしたくなった。
今日の講演は白組だった。