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沖縄平和協力センター(OPAC)の 平和構築ワークショップに参加してきた。 以前、読んだ本 『ワークショップで学ぶ 紛争解決と平和構築』 の内容を実際に体験。 「風船ゲーム」は、 何を意図しているかを知っていたにもかかわらず、 熱中した。 「紛争地図」や「紛争氷山」を利用した 実際に起きている紛争の分析では、 問題を考える際の1つの新しい切り口に 触れることが出来た。 大学生、大学院生、一般の方、 平和構築の現場で働く方々など、 いろんな方と出会い、話ができ、 とても楽しく有意義だった。 ![]()
7月に開催される、 東京でのイベント。 ----------------- 「ヒロシマ・ナガサキからのメッセージ」展 人として知らせねばならないことがある、 人として知らねばならないことがある、 ヒロシマ・ナガサキで何が起きたかを。 広島と長崎に落とされた原子爆弾は、人類史上の汚点です。 しかし「あのとき、そこで、何が起こっていたのか」ということが、 これまで充分に伝えられてきませんでした。 二度と同じ事を繰り返さないために、 次の世代に真実を語り継いでゆく事は、 良心をもつ人間としての責任です。 私たちは、宗教に関わるものとして、 平和にどう貢献できるかを常に考えています。 このたび、市民の方々、 広島平和記念資料館・長崎原爆資料館・ 民間の平和活動団体ANT-Hiroshima など、 多くの方々の多大なご協力を得て、 「ヒロシマ・ナガサキからのメッセージ」展を 開催することになりました。 ムスリムの方々や日本人の皆様とともに、 その事実を知り、 そして平和を強く希求する場になればと願います。 (フライヤーより) 日時: 7/2(金)~7 /11(日)10:00~18:00 * 7/2のみ13:30~ 会場: 東京ジャーミイ(トルコ文化センター) 東京都渋谷区大山町1-19 交通: 小田急線・営団地下鉄代々木上原駅 下車徒歩4分 主催: 宗教法人トルコ・ディヤーナト・ジャーミイ 協力: 広島平和記念資料館、長崎原爆資料館、NPO 法人ANT-Hiroshima 他 プログラム: - 開会式 7/2 13:30~13:50 あいさつ(ジャーミィ代表代理 トルコ大使、広島市長) - スピーチ ⇒ 被爆体験者の証言(英語)(日本語)7/2 14:00 ~16:00 (日本語)7/3・4・10・11 14:00~15:00 ⇒ 広島市民の草の根平和運動 7/3・4・11 15:00~16:00 ⇒ 広島平和資料館館長 7/10 14:00~15:00 - 被爆の状況を伝えるパネル写真展示(終日) - ビデオ 「夏服の少女たち」「つるにのって~とも子の冒険~」 「ヒロシマの証言」「ヒロシマ・母たちの祈り」 (会場内で常時上映) - 映画 「ヒロシマ・ナガサキ」 監督:スティーブン・オカザキ 16:30~地下ホールで上映(終日) - 千羽鶴づくり - 本と広島市民が描いた絵画展示(終日) - 広島平和記念資料館の図録販売(終日) ----------------- ![]()
分科会/ワークショップ: テーマ3. 平和への感性 「世界の子どもたちの現場から」 「表現アートで学ぶ平和の創りかた」 森田明彦教授による子どもの権利条約のお話と、 NPO法人ANT-Hiroshima代表理事の渡部朋子さんによる、 活動で出会った子どもたちのお話。 お二人の公演、そしてそれを受けての意見交換で 参加者から出てきた言葉のひとつひとつに、 心から共感した。 私がこれまで考えていたけれども うまく言葉にできなかったことを 代わりに言葉にしてもらったようだった。 「人権感覚=心が温かくなる感覚、それを感じ忘れないこと」(森田先生) 「子どもたちは同年代の他の国々の子どもたちを知ると、 その子どもたちの目を通して自分を見つめ直す」(渡部さん) 「何を教えるかではなく、どんな経験をさせるかが大切。 いくら知識を与えても子どもが考えなければだめ」(参加者) 先日の映画、シンポジウム、 そしてこの分科会/ワークショップを通して、 私は「平和をつくる教育をカリキュラムにおとして 伝えていけるようになりたい」のではないかと 思うようになった。 ![]()
国際シンポジウム: 「平和を築く子どもたちの感性と力」 基調講演とパネルディスカッション、 そして平和記念公園ウォーク。 講演者とパネリストは次の方々: ナスリーン・アジミさん(UNITAR) アレックス・ムバヨさん(シエラレオネ出身、広島大学大学院生) パスマシリ・ジャヤセナ(スリランカ出身、大学非常勤講師) 小松真理子さん(広島市出身、広島大学大学院生) “「平和文化の創造・構築」、「平和を創る文化の役割・感性」、 そして、平和な未来を築く子どもたちへの 私たち大人の果たすべき役割(こども環境学研究より)” についてが主な内容だった。 ここで私は、先日映画を観て考えていた 「伝える」について、1つの答えを得た気がした。 その時の体験とともに、その後どのように立ち上がってきたか、 それを伝えることが必要であること。 平和のために何が必要かを伝える。 過去の経験に学び、未来へつなげるために、 それらを学ぶ場をどう子どもたちに提供するか。 貴重な証言者の言葉をそこでどこまで生かせるか、 それをうまくコーディネートできる人材が必要だと感じた。 それぞれのパネリストの印象に残った言葉。 「忘れずとも赦すこと」(ナスリーン・アジミさん) 「世界の平和を続けてゆくためには、 まず平和の文化を創り出さなくてはなりません」(アレックス・ムバヨさん) 「身の回りのことに気付くことが大切」(パスマシリ・ジャヤセナさん) 「子どもたちの平和への思いが、その表現方法の模索に終始し、 また無力感にさいなまれて霧散してしまわないように、 子どもたちが平和をつくるための具体的な仕組みを 社会の中に確立する必要がある」(小松真理子さん) ![]()
4月22日(木)~25日(日)、 こども環境学会2010年大会が 広島で行われた。 今回のテーマは「感性のこどもたち」。 主な内容は次のとおり。 国際シンポジウム: 「平和を築く子どもたちの感性と力」 「子どもにやさしいまちづくり」 分科会/ワークショップ/展示: テーマ1. アートな感性 テーマ2. 空間の体験 テーマ3. 平和への感性 テーマ4. 感じる手 私は主に、 平和に関するところへ足を運んだが、 アートも建築も、 そしてそれらを利用した 子どもたちとのワークショップにも興味がある私は、 体がいくつも欲しいくらい、どれも面白そうだった。 ![]() < 前のページ次のページ >
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